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0歳赤ちゃん連れ引っ越し経験から学ぶ!賢く楽に引越しを済ませるコツ2選

こんにちは!おもちです

家族が増えると、今住んでる部屋が手狭になったと感じ、引越しを検討する人も多いですよね。

私たちも、もっと育児がしやすい部屋に住みたくて産後3ヶ月の頃に引越しました

育児がしやすい部屋に引っ越したいけど、0歳の赤ちゃんを連れての引越しは大変そう…と気になりますよね。

そこで今回の記事では

✔︎産前産後の引越しメリット・デメリット
✔︎赤ちゃん連れの引越しでやってよかったこと

この2本立てでお送りします。

結論、赤ちゃん連れの引越しは周りに頼れるかどうかがポイントになってきます。

産後ママの体は無理できません。

必要なところにはお金をかけた方がトータル安く済むという点についても触れているので、最後まで読んでみてくださいね。

目次

産前産後の引越しメリット・デメリット

妊娠をきっかけに、引越しを考える方は多いです。

わたしも妊娠が発覚してから、2回引っ越しを経験しました。

1度妊娠中に実家近くへ引っ越したのですが、初日からGに悩まされ…笑

産後3ヶ月のころ今の部屋へ引っ越すことになりました。

そこで今回は産前産後それぞれの引越しメリット・デメリットについてまとめてみました。

わたしのように、やむを得ない状況で引っ越すことになったという方もぜひ参考にしてみてください。

妊娠中の引越しメリット
・安定期は座っての荷造りが可能
・夫婦ふたりだけで荷物が少ない
・大人の都合で動ける

妊娠中の引越しデメリット
・ついつい動けるからと無理をしがち
・体調が不安定なので周りの協力が必要
・結局あまり動けない

出産後の引越しメリット
・赤ちゃんがいるという理由付けで実家に避難できる
・育児で必要な物や生活導線を把握してるので物件探しがスムーズ
・徐々に体調が回復してくるので妊娠中よりは身軽

 出産後の引越しのデメリット
・赤ちゃんがいるので準備や片付けに時間がかかる
・ベビー布団やベビーカーなど荷物が増える

結論、妊娠中だろうが産後だろうが夫婦ふたりだけでの引越しは大変です。

家族や親戚、もしくは引越し業者さんにサポートを依頼するのをおすすめします。

引越し準備でやってよかったこと

結婚生活5年の中で、3回の引越しを経験してる身として

やってよかった引越しの準備についてお話ししていきます。

相見積もりを取る

引越しは大きなお金がかかりますよね。

賃貸の場合だと

・敷金や礼金、その他初期費用
・引越し代

家賃にもよりますが、一回の引越しでざっと数十万円かかります

これから子供にお金がかかるのに、引越しだけですっからかんなんて状況には陥りたくありません。

できるだけ安く済ませたいものの、引越し業者なんてどこも一緒でしょと諦めていませんか。

スーパーと同じで、引越し業者によって料金が変わるんです。

実際私たちも相見積もりを取ったことで10万円もお得に引っ越すことができました

10万円あったらルンバ買えちゃいます。


無理せず周りにヘルプを頼む

引越し代を節約するため、荷造り荷解きは全て自分が…いや夫が8割くらいしてくれました。笑

お互い疲れて険悪なムードになることもあり、ここにはお金をかけるべきだと学びました。

家族や親戚を頼るのも良いのですが、どうしても片方の家に負担が掛かったりと少々気を使います。

なので思い切って、引越し業者に頼むのがベストかなあと思いました。

相見積もりをとって、浮いたお金でプロに荷造りなど助けてもらいましょう

産前産後の引越しはプロに助けてもらおう

産前産後、どちらの引越でも共通しているのが夫婦ふたりでは限界があるということです。

なかなか進まない引越し作業に追われて

・ストレスが溜まる
・不要な出費が増える
・手続きが遅れ未払いが発生(最悪、延滞金など加算するケースも)

こうならないためにも、必要経費として荷造り荷解きのお助けプランを使ってみましょう

そのお金を捻出するためには、引越し業者の相見積もりを取ることがポイントです。

大手じゃなくても地域密着型の業者さんはコスパよく丁寧でおすすめです。

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この記事を書いた人

ママの「働くのが怖い」でも「お金ほしい」という本音や、繊細気質な主婦が家で引きこもりながら稼ぐ方法についての情報を発信。

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