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【必見】専業主婦は月1000円の格安スマホで賢く節約!

こんにちは!おもちです

お小遣いが(少)ない専業主婦にとって、スマホ代ってけっこう痛いですよね。

とはいえ、

ママ友との情報共有は必須だし

今どきスマホ無しでの育児なんて考えられない!!!

スマホが無いと生きていけないって言葉、あながち間違ってません。

そこで今回の記事では

  • 主婦のスマホ代って誰が払うの?
  • 主婦のスマホ代を安くする方法
  • 格安スマホ歴4年の

・主婦のスマホ代を安くする方法

目次

大前提:主婦のスマホ代を夫が支払うのは義務ではない

個人的には、専業主婦は職業だと思っています。

ただ、目に見える対価が発生していない=仕事として認められないのが現実です。

感情面で言えば、妻に家のこと任せてるんだからそれくらいの生活費は気前よく渡してくれやと言いたいですが…

とはいえ、不満を言っても1万円札が天から落ちてくるわけでもないので…!

ここは自力でどうにかする方法を具体的に考えていきましょう。

たかがスマホ代なんかでとやかく言われない状況、

つまり専業主婦でも経済的に自立した状態に持っていくことが私たちの目指す場所なのです。

専業主婦のスマホ代を安くする方法

大手3キャリア(au、docomo、SoftBank)の料金プランを調べたところザッとこんな感じになりました。

〜1ギガ通信し放題
au3,465円7,238円
docomo4,565円7,315円
SoftBank3,278円9,625円
audocomoSoftBank

ここに通話料+機種代金、さらにはオプション増し増しで平均月額料金は1万円近く払っているひとが大半です。

年間10万円超えの出費は確かに無収入の専業主婦にはキツイです。

でも、最近では格安スマホなんていうお財布に優しいサービスが開始されています。

私の先月の料金はこちらです。

ちなみに、通信量は3ギガ、通話し放題で通話料も0という結果に。

格安スマホ実際どうなの?

通信環境悪いんじゃない?

相手の声が聞こえにくそう

そもそも手続きめんどくさそうだし…

と毛嫌いしてるママはいませんか。

格安と聞くと、品質が落ちるんじゃないかと懸念されがちです。

しかし、格安スマホ歴4年を振り返ってみると

・LINE
・通話
・インターネット
・SNS
・YouTube視聴
・写真などのデータ管理
・ナビ検索

日常生活で困ることがほとんどありません。

ただし、いま使ってる楽天モバイルは地下のスーパーだけ通信悪くなります。

とはいえ3年経って初めて気づいたくらいなので、毎日地下暮らしというひとを除けばやはり不便さは感じにくいと思います。

手続きに関しても、各キャリアのホームページ通りに進めればなんなく終わらせることができます。

私みたいに説明書読むの大キライなタイプでも10分あればできました。

一度手続きするだけでほぼ永久的に年間10万円お小遣いアップすると考えたら、やらない理由はありませんよね。

世のママが子どもの次に大切にしてるコスパについて、これ以上いうことはありません。

夫に頼らずスマホ代を稼ぐ方法

格安スマホのコスパについてはわかった、だけどそれ以上に

そもそも働きに行けないから悩んでるのよ!

そんな切ない声が聞こえてきます。

だけど考えてみてください。月1,000円ならなんとかなりそうじゃないですか?

1日34円稼げたらOKです。なんかできそうな気がします。

そこで妊娠中や赤ちゃんがいても在宅でできるお金の生み出し方を考えてみました。

・スキマ時間にポイ活
・いらないものメルカリで売る

それぞれ解説していきますね。

スキマ時間にポイ活

妊娠中で外に働きに出れない場合はポイ活で稼ぎましょう。

私が愛用してる楽天モバイルは、ポイント支払いにも対応していてるので実質0円でスマホが使えます。

浮いたお金をこっそり自分の懐に忍ばせて、いざとなった時に助けてくれるお守りがわりに残しておきましょう。

お買い物のたびにポイントを賢く貯めて、溜まったポイントで生活費をうかせるのが主婦の知恵です。

いらないものをメルカリで売る

いつか着るだろうとタンスの肥やしになってるワンピースはありませんか?

意外と売れるのが、着圧スパッツです。

かつて流行りにのって買ったのですが、妊娠とともにキツくなり手放すことになりました。

こういった経緯もきちんと公開することで安心して購入してもらえます。

専業主婦も副業を始める時代

これからは専業主婦であっても副業を始める時代がきています。

もちろん本業は家事や育児なので、大きな金額を稼がなければならないというわけではないです。

でもやっぱり、夫の目を気にせず自由に使えるお金を持っていた方が生きやすくなります。

奨学金の返済、スマホ料金、最低限のスキンケア代など、ただ生きてるだけでもお金が必要です。

結婚したから夫に全ての裁量を渡してしまうのか、経済的に自立しながらパートナーと対等に歩いていくのか。

決められるのは自分自身であり、またそれこそがパートナーとの関係構築に繋がるのです。

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この記事を書いた人

ママの「働くのが怖い」でも「お金ほしい」という本音や、繊細気質な主婦が家で引きこもりながら稼ぐ方法についての情報を発信。

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